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【Word】「段落」を知ると驚くほどできるようになる。

【画像】ノートとペン

MicrosoftのWord使っていますか?Excelで文書を作成して、印刷したら文字が切れて読めない。画面上では表示されているのに、どうしてなんてことないですか?

段落を知れば、Wordで文書を簡単に作成でき、Excelよりも効率的に作業ができます。

目次

本当に段落の意味を知っていますか?

【画像】アルファベットのクッキー

こんにちは!職業指導員の上野です。もうあと1か月ちょっとで年末。いやぁ〜。時が過ぎるのって早いですね……。30半ばを超えると時が流れるスピードが速くなったかのような錯覚にとらわれる今日この頃です。

 

さて、本日は、「段落」についてです。小学校の国語で習ったような……。遠い記憶ですが、「段落」をお勉強した経験ありますよね?私も文章を書くことは得意ではありませんが、Wordを使うようになってから少し勉強するようになりました。

 

そこで、今回は「段落」にスポットを当てて紹介したいと思います。「段落」とは、なんでしょう?調べてみるとこのような説明があります。

段落とは、長い文章を幾つかのまとまった部分に分けた、その一くぎり。転じて、物事の切れ目。(Google検索結果による)

つまり、私なりに解釈すると「話のかたまり」として理解するとわかりやすいかもしれません。たとえば、このような文があったとします。

 

今日の天気は雨です。明日の天気は、晴れです。今日のランチはオムライスです。

 

とありました。これは、「今日の天気は雨です。明日の天気は晴れです。」は天気のことについて書いてあります。また、「今日のランチはオムライスです。」は、天気の話ではなく、ランチの話になっています。この場合、どこで段落を区切ればいいでしょうか?

 

今日の天気は雨です。明日の天気は、晴れです。

今日のランチはオムライスです。

 

「~明日の天気は、晴れです。」で段落を区切るといいですね。

改行のつもり。でもそれは、段落区切り

【画像】古いタイプライター

Wordの話になりますが、ENTERキーを改行だと思っている方が多いのですが、Wordにおいて、ENTERキーは改行でなく、段落区切りと呼ばれます。以上でも説明していますが、段落は、話のかたまりなので、ENTERキーを押すと、そこで話の区切りになります。さきほどの文で考えてみましょう。

 

今日の天気は雨です。明日の天気は、晴れです。今日のランチはオムライスです。

 

ここでは、「~明日の天気は晴れです。」でENTERキーを押すと段落を区切ることになります。それは、話のかたまりがここで終了し、次にランチの話になるからです。文章を書いていると、なんとなくですが、「今日の天気は雨です。」の後にENTERキーを押して改行(実際は、段落区切り)を以下のようにしたいとします。

 

今日の天気は雨です。(ENTERキー)↲

明日の天気は、晴れです。(ENTERキー)↲

今日のランチはオムライスです。(ENTERキー)↲

 

以上のように書くと、読みやすそうに見えますが、Wordを使う上では、少し問題があります。

こういう場合は、天気の話で「改行」し、天気からランチに話題が切り替わるところで「段落区切り」をする必要があります。Wordにおいての改行は、Shift+ENTERキーになります。

 

今日の天気は雨です。(Shift+ENTERキー)↓

明日の天気は、晴れです。(ENTERキー)↲

今日のランチはオムライスです。(ENTERキー)↲

 

以上のようにすることで、今日の天気は雨です。の後は、改行され明日の天気は雨です。と続き、そこで段落で区切ります。そして、ランチの話に入るという流れです。

まとめ

段落は、話のかたまりと理解し、ここでENTERキーを押す場合は、話が終わるというニュアンスで理解する必要があります。しかし、段落の途中で改行することで文章を読みやすくしたいなどのときには、ENTERキーではなく、Shift+ENTERキーで改行することで解消できます。


この考え方は、Wordにのみならず文章の書き方でも同じ考え方になりますので、とても大切な知識ですので、踏まえておきましょう。

 

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