代表的な認知の歪み

アーロン・ベックとその後のデビッド・バーンズが

1.全か無か思考(スプリッティング)

  • ものごとを白か黒か、全か無か、善か悪かなどを、グレーがなく誤った二分化をする考え方。
  • 少しでも完璧さを欠いてしまったら、もうすべてが失敗だと思い込んでしまう。
  • 例:ダイエット中の人が、スプーン1杯のアイスを食べたとき、「もう私はダイエットに完全に失敗した」と云い、自棄になり、アイスの箱すべてを食べつくしてしまった。


2.一般化のしすぎ

  • 根拠や証拠となるものが少ない段階で、早まった一般化をしてしまうこと。
  • 例:


 

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